投資で成功する方法について
投資で成功する方法について記します。
投資で失敗する人の特徴は
・怖くて損切り
・まだ上がると期待
など。
「感情で投資してしまっている」ことにお気づきでしょうか。
ならば感情で投資しないにはどうしたらいいか?
・投資信託で積み立て
・ツールの使用
等がいいと思います。
個人で世の中の流れをつかむのはなかなか簡単なことではありません。
つまり
少しずつ投資信託で殖やしたり、ツールに頼って感情抜きの取引をすることが大事。
です。
投資信託やツール、気になる点がありましたらお問い合わせください。
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投資信託
まとまった元手資金を持っていない人向けの情報です。
- 「資産運用」は、一定のまとまった資金がないとできないと思っている
- 「資産運用」は、ギャンブルだと思っている
- 「資産運用」は、知識がないとできないと思っている
- 「資産運用」は、関係ないと思っている
と思っている場合には、間違ってますよ。
そもそも「資産運用」は、資金を活用して「お金を殖やすこと」を言います。
なので、例えば今みなさんの中に、自社株積立やNISAやiDeCoなどをしていれば、それらも立派な「資産運用」です。
確かに、まとまった元手資金である「10万円」を投資するなら、よりまとまった資金の「10億円」まとめて運用に充てる方が投資効率よく殖える可能性は大きくなります。
また一般的に「資産運用」と思い浮かべるのは
「まとまった資金を、運用に充てること」
と思い込みを植え込まれているでしょうか。
上でも書いたように確かに、まとまった資金を活用する上では、まとまった元手資金の活用は資産運用の1つです。
ただ一方で、元手資金が無い人にとっては、
コツコツと、月々一定金額を、積立投資していくこと
が最も効果的であり、これこそ、まとまった元手資金がなくとも、誰でもできる資産運用方法です!
それこそ月々、最低1万円や2万円で、積立投資できるんです。
- まず、塵も積もれば山となる
- 積立投資は、時間分散ができるだけではなく、上下のブレ幅リスクも抑えられる
- 積立開始で、学びながら「資産運用」できる
ということを確認しておきましょう。
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老後資金について
今回は、世代ごとに受ける相談事例を。
私自身、まわりは既に結婚、出産、住宅購入も・・・なんてことを言ってる友人も・・・。
年齢とともに、悩みのタネが変わってきていて、世代ごとに悩みを聞くたびに、ああ自分も歳を重ねたなと感じてる訳です
有り難いことに、こういった投資アドバイザーという仕事をしてきて、金融や経済、そして資産運用に精通していることもあり友人や知人が、相談の連絡をくれたり、資産運用の相談を受けることが非常に増えてきているのは、嬉しい限りです。
また、世代ごとに悩みが違うと書きましたが、
30代は主に、
-
年金
-
こどもの教育資金
40代は、
-
年金プラスアルファ準備
50代、60代になると、
-
年金プラスアルファ準備
です。
結局共通しているのは、
どうやったら効率よく資産を殖やしていけるか
という点。
日本国内の証券会社や銀行で資金を預けたり、運用したり、積立投資をしている友人やそういった方々ばかりですが、それでも、海外の資産運用を私に尋ねてくるには、それなりの理由があります。
単純に
海外の方が殖える可能性が高いし、効率良い。
ということです。
同じ資産運用の「時間」を使うなら、分散をして、殖やしていくことを目指すにこしたことはない、という話です。
当然、資産運用はやらないより、やった方が良いのは言うまでもないですけど、もし国内で資産運用をしている方、または、これから資産運用をしようという方、ちゃんと殖える方法でしたいという方は、海外学資保険と国内の運用商品をしっかり比較したうえで、考えて決める方がいいのは言うまでもありません。
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マーケットについて
今回は、マーケットについて。
株に感情なく、
真の主役は数字である
です。
おおよそ格言は昔の相場師達があみ出しているものが多く「株式」についての言及が多いですが、現代風に置き換えても通じるものがあるので今回取り上げています。
個人投資家にとって当てはまる点として現代風で言うと、例えば投資信託に置き換えてみましょう。
証券マンが言うような「青写真」などの主観・思惑に判断材料として投資しがちですが、大事なのはむしろ「客観的な数字」であって「マーケットの状況」は株式投資ほど重要ではありません。
そういった意味でも老舗の日本の投資信託のトラックレコードは海外ファンドと比較すると明らかに見劣りするのはFactsheetを見れば誰の目から見ても明らかです。
結局のところ、個人投資家がファンドへ投資する場合には「今後伸びそうな新興国やテーマ」というような主観はどうでもよく、むしろ客観的な『過去の数字』が重要だということです。
昔の格言も少し解釈を広げると、現代の個人投資家にとっても有益な知識となりますね。
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中長期
今回は、資産運用基礎の情報です。
年収/月収がある人(収入がある人みな)が始めるべき資産運用方法は
月々の積立
です。
なぜ「月々の預金」ではなく「積立投資」なの
という質問への回答は、
預貯金は増えないけれど、「積立投資」は増える可能性もあるから
です
確かに、元本保証ではなく、積立投資は資産運用なので、殖える殖えないはやってみないと分からないですが、それでも、「減らさないための積立投資」というのもあるので、今回はそれを「リスク別」に記載します。
積立投資の中でも、
3つのプランある「海外積み立て」が殖える可能性が高い
これからゼロから資産運用、資産形成をしていきたい人が考え、選択した方が良い選択は3つです。
最も積極的に資産運用をして、10~25年間で、大きく殖やす可能性を持って積立投資をしたい場合
→海外積立投資変額プラン
です。
15年後に最低140%確保もしくは20年後に最低160%確保して積立投資をしたい場合
→海外積立投資(元本確保型プラン)
です。
銀行預貯金のように積立投資をしながら、引き出しても金利が必ず満期までついてくる積立投資をしたい場合
→海外積立投資3.5%金利確定プラン
です。
誰もが、上の3つのいずれかの考え方しかありませんので・・・。
そして、自分自身がどの考え方で積立投資をしたいのか
だけ。
結果、投資の方が、冗談抜きに圧倒的に殖える可能性が高く、まして、中長期でコツコツと積立投資をすることで、将来に向けて資産形成ができるのです。
積立投資、海外積立投資は、誰でもやろうと思えばできる、最もシンプルな資産運用ですね。
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消費家と能動的な投資家
営業を受けたがる個人投資家は営業を受けないと判断できない個人投資家
具体的にどういう個人投資家のことを指すかといえば、
「支店で会って話を聞きたい」
「分からないのでオススメを聞きたい」
とよく言う方です。
これは「私に営業してね!」と言っていることに気付いていますか?
会って話す→「会って聞いた」という自身の満足感=その話が資産運用のプラスになっているとは限らない
電話で話を効く→「聞いた」という安心感=むしろ話を聞いて自分の意志に反して納得させられる
分からない→「プロ営業マン」が言うことは正しい=自分自身の考えに沿っているかどうかや他の資産との相関性を気にしない
会って、話して、聞いて・・・人間のコミュニケーションの根源にあるものです。だからこそ「対面営業マン」の営業攻勢が無くならないのでしょうけれど、本当にそれが個人投資家の判断として正しいでしょうか?
「安心感」=運用パフォーマンス
では決してありません。
例えば、日本の投資信託の販売用資料を「読んで」一定を理解できなければ、いくら「会って」「話を聞いて」も、理解できません。受動的に聞いて「なるほど」というのはあくまでも「分かった気になる=納得させらる」だけです。
インターネット証券で非対面で能動的に売買できる時代である以上、投資信託でも株式でももちろんオフショアファンドへも投資できる時代になっているにも関わらず、受動的に「営業を受けたがる個人投資家」があまりにも多いなとよく感じます。
初心者は、自分で判断して投資できない理由でない
「何か」を始める時には誰もが初心者です。
思い返せば、幼い頃に自転車に乗った時、新たな生活を始める時は、皆未経験な訳です。だからといって経験者の話を聞いたところで本人がそれを出来ることに直結しないのは私たち誰もが経験済みです。もっと分かりやすく言えば、大半の人は学校で先生の解説を聞いて「分かった気になる」ものの、結局は自分自身で考え疑問を持ち一定まで理解しない限りは、あくまで「分かった気」しかなくということです。
運用においても同じです。「営業を受けたがる個人投資家」に限って「分からないから、分かった気になる」ことに重きを置いてしまい、結局自ら疑問を持つ、考える、ということにならず、投資にも関わらず「消費」になっているような気がします。
自分の中で考え咀嚼していないものだから、運用でプラスになっても「よく分からない」、逆にマイナスになると「言われた通りにしたのに・・・。」ということになります。運用を始める時点で、もし分からないのであれば、分からないことを調べる、分からない点をアドバイザーに聞くことをしない限り、投資家の成長ありません。
資産運用=投資における「自己責任」とは
資産運用にはクーリングオフはありません。なぜなら投資先の価格は常に変動して一定ではないから。個人投資家が「投資する」と決めて、その取引の執行者にその旨を伝えると、そのまま彼らはその取引を執行する義務が発生します。だからこそ言った言わないを防ぐ上で電話は通話録音機能が付いています。
運用がマイナスになると「営業がしつこくて」という事もよく耳にしま、マイナスになる以前に、その投資を決めたのは個人投資家本人であって、本当に投資したくなければ拒否もできたハズ。「営業を受けたがる個人」は、受動的判断が苦手な人多いと思います。「営業を受けただけ」だからです。
個人が能動的に投資先を見て、考え聞いて、理解するような「納得」を経てこそ、自己責任になります。
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