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誤った考え方について

今回は初心者投資家が抱く「誤った考え方」についてお伝えしようと思います。冷静に考えると分かる勘違いが多いですが、中には本気でそう思っている人もいるので要注意かなと思いまとめました。

資産運用で「元本保証」

まず、資産運用である以上「元本保証」は存在しません!「運用=預貯金」ではありません。

「運用資産」においてなぜか「元本保証はあり得ない」というそもそもの大前提を分かっていない人が多いと思います。

一方よく間違えられるのが「元本確保型」。そもそもオフショアファンドの英語戦略を、変な日本語に当てはめているから分かりづらいだけです。この両者、一見似ていますが違います。

運用において「保証」は無いにも関わらず、そう考える人が多い現実です。「リスク」を取るからリターンがあるのに、あたかも「ノーリスクで高いリターン」が上がると勘違いしている人が多いと思います。そんな話は存在しません。資産運用においてはリスクとリターン表裏一体です。減らしたくないのであれば、全く増えない銀行預貯金1,000万円までしかありません。

資産運用の「リスク」は「危険」という意味ではない

「リスクがあるから投資したくない」という人がいます

ここの「リスク」を「危険」と思っている人は要注意。

資産運用における「リスク」は、「上下のブレ幅」という意味で、平均リターンから上下にどれだけブレ幅があるのかです。

資産運用においては、絶対に「リスク=ブレ幅」があります。これがなければゼロリスクなので銀行預金と同じです。逆にリスクがあるからリターンがあるのです。

お金が無いから資産運用できないことない

いつも思いますが・・・誰に教わったのか「資産運用=お金がある人がするもの」という誤った考え方が蔓延しています。

「お金がある」という曖昧な定義の言葉がありますが、少ない資金から「そのお金を作るための運用」方法があるというのを知らないに過ぎません。少額から将来の資産を作る資産運用の1つの方法は海外の積み立て投資です。月々の所得がある人であれば一定金額を積立投資することで資産運用できるので、収入が少ない20代からでも十分できる運用です

なぜか「資産運用=100万円以上の資金が必要=退職後しかできない」と思っている人が多いですが、これは誤った考え方です。

経済について分からないから資産運用できないはあり得ない

もちろん大前提の基礎知識は必要だとは思いますが、経済や金融について「分かってる」人はこの世にいないと思います。経済状況など全てが変化し影響し続けているので、あくまでも理論などから「分かる」ことはできても、それを100%理解できるというのはあり得ません。

結果、銀行の総裁も証券マンも、個人投資家も一定の考えをもとに、公開されている情報をもとに自己責任で「判断」をしているだけに過ぎません。「分からないから運用できない」というのは、この自己責任における判断をという行為そのものを放棄しているだけです。

私たちの日々の世界は「経済活動の一部」なので、その経済活動の中で過ごしている以上は経済に関わって生きています。それを「分からない」というのは、なぜこの価格でモノが売られていて、なぜこの給与なのか、なぜ勤めている企業が儲かっているのか儲かっていないのか、ということも「分からない」と同義です。「なぜこのような経済システムや企業活動なのか」に対しての思考停止状態は避けたいものです。

 

 

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資産運用

「金融知識や金融教育」について記します。

 

例えば、

・海外では資産運用が当たり前。
・日本人「だけ」が金融知識が乏しい。
・外貨保有がリスク。
・資産運用がリスク。

など。

明らかに「日本に入っている情報が日本人によって歪められている

日本の常識が世界からズレている」ことに気づきます。


・日本人「だけ」が金融知識乏しい訳じゃないし、
・外貨で運用するのは当然だと思ってるし、
・資産運用するのは当たり前だし、

といった具合です。

つまりは、

・月々「一定額」をコツコツ、「中長期で」積立投資

でした。

日本でいうFPさんは全然一般的なサービスじゃないようです。

 

ちなみに日本国内でも証券マンの延長線でしかビジネスできてないなと見ていて感じます。

日本でもみなさん個人、自分にあったアドバイザーを見つけ、運用の相談を気軽にできる社会になって欲しいと思います。

 

 

 

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マーケットへの影響

、マーケットが警戒しているその北朝鮮の有事とは、

本日北朝鮮が核実験を行ったり、ミサイル発射実験をするのでは?

 

一方で、有事(戦争)や大災害があると

「それらの出来事によってマーケットでは大きな変動が生じるので、特に短期投資家にとって儲け時」

になります。

特にトレーダーは、これらを「チャンス」と捉える人が多いのです、

しかし、個人に届く今のニュースや私も含め一般人が取れる情報というのは「既に古い情報」でしかありまん

なので、今溢れかえっているニュースや情報で判断をするのは遅く、単に流さた判断になっていまします。

そこでそうなる前にも、投資家の考え方としてよく言われる格言は、

“噂で買って、事実で売れ”

です。

特に短期的な株式投資で使われる考え方ですが、中長期投資家でも投資している資産を考えた場合での1つの参考になります。

 

北朝鮮事情で、何事もなく平和に過ぎ去ってくれれば良いのですが・・・。

 

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