老後資金について
今回は、世代ごとに受ける相談事例を。
私自身、まわりは既に結婚、出産、住宅購入も・・・なんてことを言ってる友人も・・・。
年齢とともに、悩みのタネが変わってきていて、世代ごとに悩みを聞くたびに、ああ自分も歳を重ねたなと感じてる訳です
有り難いことに、こういった投資アドバイザーという仕事をしてきて、金融や経済、そして資産運用に精通していることもあり友人や知人が、相談の連絡をくれたり、資産運用の相談を受けることが非常に増えてきているのは、嬉しい限りです。
また、世代ごとに悩みが違うと書きましたが、
30代は主に、
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年金
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こどもの教育資金
40代は、
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年金プラスアルファ準備
50代、60代になると、
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年金プラスアルファ準備
です。
結局共通しているのは、
どうやったら効率よく資産を殖やしていけるか
という点。
日本国内の証券会社や銀行で資金を預けたり、運用したり、積立投資をしている友人やそういった方々ばかりですが、それでも、海外の資産運用を私に尋ねてくるには、それなりの理由があります。
単純に
海外の方が殖える可能性が高いし、効率良い。
ということです。
同じ資産運用の「時間」を使うなら、分散をして、殖やしていくことを目指すにこしたことはない、という話です。
当然、資産運用はやらないより、やった方が良いのは言うまでもないですけど、もし国内で資産運用をしている方、または、これから資産運用をしようという方、ちゃんと殖える方法でしたいという方は、海外学資保険と国内の運用商品をしっかり比較したうえで、考えて決める方がいいのは言うまでもありません。
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